鍼灸のメカニズム

鍼(はり)を刺したり、灸(きゅう)をすることで体に微小な組織損傷

がおこります。

身体は修復しようとして、反射がおこります。

 そのため筋肉の血管が拡張して、血流が改善され、痛みの原因

となった発痛物質を洗い流し、痛みが解消されるのです。

 この時、脳に伝えられ、自律神経系の伝達と、脳内ホルモンの分泌

により、各臓器の働きが調節されるのです。脳内で分泌されたホルモン

および神経ペプチドは、免疫系細胞に作用し免疫系を調節します。


<参考文献> はりきゅう理論,医道の日本社